VSメルカリクレーマー 終結
クレーマーとのバトルがようやく集結しました。
メルカリ事務局を介入してのトラブルでしたが、事務局の回答としては
「まあまあおたくの言い分もわかるけど、こっちは現品見てないから何ともいえないからさ、送料負担するから返品という形で手落ちにしてよ」
みたいな感じでした。(意訳です)
回答を見たときはAh?みたいに思ったけど、事務局側にたってみたら、たかだか千円程度の事務手数料のためにがっつり仲介はしませんわな。
なので、控訴します!とは言わずに、淡々と返品が完了したのでした。
あと懸念したのが、さらに拗れると購入者に家まで押しかけられる可能性があることですね。住所がバレているので。
このあたりが個人取引の怖いところよ…
まあ合気道の達人、渋川先生が「危険に近寄らないことが究極の護身術」みたいなことを言ってたので、先生の教えに従います!
結論「これは負けたのではない、戦略的撤退だ」